漢字の練習
小学校入学後、国語の授業は毎日あります。
4月から始まったひらがな、カタカナの練習が終わり、漢字を習っています。漢字ドリルが毎日のように宿題として出されています。
一年年は、書き順はもちろん、とめ、はね、はらいなどをしっかり練習します。宿題の漢字ドリルも、先生が毎回丁寧に添削して下さいます。絵のように漢字を書いたり、宿題を終わらせる事に一所懸命で意味や書き方を覚えていないお子さんもいるようです。
私立小学校だからなのかはわかりませんが、漢字の小テスト、単元ごとのテストもほぼ毎日あります。細かい所までチェック、採点対象となるので、満点取るのはなかなか大変みたいです。やはりお子さん任せではなく、ご家庭のご協力が必要なようです。
お友達があの人気ドリルを買って楽しくお勉強していると聞き、息子も欲しいと話しています。
漢字練習といえば、同じ文字を延々と書き続ける「繰り返し学習」。
しかし、子どもにとっては集中力の続かない「作業」になってしまいます。
本書はそんな、漢字学習の構造的弱点を克服するために作られました。
1年生から6年生までの、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用!
子どもが笑いながら勉強できる、日本初の漢字ドリルです。
しかし、子どもにとっては集中力の続かない「作業」になってしまいます。
本書はそんな、漢字学習の構造的弱点を克服するために作られました。
1年生から6年生までの、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用!
子どもが笑いながら勉強できる、日本初の漢字ドリルです。
これ、面白いですね。最初は敬遠していましたが、実物を見て、発案された方は子供の心理を良く把握されていると感動しました。楽しくできるならと、今後も購入しようと決めています。
私立小学校は漢字検定を推奨されてるところも多いようです。